雫がいっぱいすぎて大きな画像で見ないとよくわからないですね。携帯用だったら『何これ?』って感じかな。 |
草が風になびいてとてもいい感じだったんだけど、写真に撮るのは難しかったですね。 |
蜂によく似てるんだけど、蜂じゃないと思いますよ。すぐ近くで写真を撮ってても刺されるような気がしなかったから。 |
おしべがいやに長くて、一見モゴモゴしてるように見えるんですが、よく見るとなかなか可愛い花です。 |
今朝、箕面ダムのあたりで、「テッペン、カケタカ」ってはっきりと聞こえました。あれは間違いなくホトトギスですね。 |
今朝の滝はかなり水量が多かったです。滝見橋の辺りでも水しぶきがかかってしまうほどでした。 |
瀧安寺の赤い橋の少し手前で、『岩の上にへんな生き物がいる!』って人が集まっていました。大きさは50センチ以上、巨大なナメクジにも見えるんですが、右下の方を見るとたぶん太い木の枝でしょうね?肉眼ではよくわからなかったけど。 |
今、図鑑で調べたんですが、ノコギリソウみたいですね。花の横に見える大きい葉っぱはノコギリソウにからまったツル植物で、ノコギリソウの葉っぱは写真ではほとんど見えないですがノコギリのような形です。 |
降りそうな天気だったんですが、一目千本からドライブウェイに出たところでやっぱり降ってきましたね。 |
滝道の途中に赤っぽいホタル袋が咲いていましたが、これは普通の白いホタル袋です。花博記念公園に咲いていました。 |
花びらの形が個性的なので、図鑑で調べやすいと思ったんですが、僕の図鑑には載ってなかったです。 |
花博記念公園の山帽子、1ヶ月前にも撮ったんですが、あの頃の花と比べるとすごく優雅に逞しく成長したみたいですよ。 |
家を出る時はほとんど止みそうだったので傘もなしに出発したら、しとしとと小雨が降り続き滝に着く頃にはシャツが濡れて寒かったです。滝の気温は18.5度。昨日より高いんですね。写真の花は滝の広場の石垣の辺りに咲いていました。 |
いつもの2匹とまた別に、今朝は3匹目のオオサンショウウオが滝壷の近くに出ていました。しっぽが岩影に少し隠れていますが、ほぼ全身が現れていますね。今朝の滝の気温は17.5度。快晴です。 |
花びらが羽をすぼめたように真下に下がっているんです。同じ花がいつくかあったんですが、みんなこんな感じでした。ずっとこのままなんでしょうか?それともこれからだんだん花びらが起き上がってくるんでしょうか? |
今朝は雨上がりの晴れたり曇ったり。雨の雫がキラキラしてとてもいい感じです。花博記念公園で撮りました。 |
久しぶりにゴイサギだっ!と思って一生懸命30枚ぐらい写真を撮ったら、そのあとゆっくりと首を伸ばしてアオサギに変身しました。今この写真を見ても、『これは騙されるわ』と思います。 |
写真の左後ろにぼんやり白く見える花を撮ろうと思ったら、この手前の小さい花に気づいて両方撮ったんですが、こっちにしました。こういう葉っぱが分かれている植物は豆の仲間に多いそうです。ピーピー豆かも? |
花博記念公園で撮りました。空が青いです。 |
戻り岩のユキノシタがほぼ満開でした。それにしても今年は花が小さい気がするんですが、気のせいでしょうか? |
ヒジが痛くて、友人に話したら「たいしたことないかも知れないけど、とりあえず手遅れにならないうちに見てもらった方がいい」って勧められ病院まで教えてもらったので、昨日行ってきました。レントゲンとか撮って調べてもらったけど、やっぱりたいしたことなかったです。シップで治る程度でした。でも病院で偶然会ったKRMさんはちょっとたいへんみたいですね。お大事に。 |
昆虫館の前の紫陽花が咲き始めました。今朝の滝の気温は19度。曇りです。 |
花博記念公園でウグイスの声に張り合うように、『ちょんちょんちょちょっちょ〜!』と鳴く鳥がいました。実際に姿を見たわけじゃないので鳥かどうかもわからないんですが。 |
昨日に続いて今朝も花博記念公園まで登ってきました。花博記念公園まで自転車で一回登ると体重が1キロ減るって言われているんです。でも半分ぐらいはすぐ増えるから、実際は0.5キロぐらいだと思います。ダイエットしたい人はぜひチャレンジしてください。頑張れば20日で10キロも可能かもしれない?ルートはトップページからリンクしてるので参考にしてください。 |
空が青くてとても気持ちのいい天気です。写真の花は花博記念公園の中に咲いていました。 |
もみじ広場にたくさん咲いていました。実物もいいけど、写真写りのいい花ですね。 |
花博記念公園で去年も咲いていたんですが、今年も咲き始めました。コスモスの親戚だと思います。 |
久しぶりに滝の絶壁を登るオオサンショウウオが現れました。どこまで登れるか確かめようと思って待ってたんですが、ここまで登ったところでずっと休憩してるので、確かめることはできませんでした。 |